回答
2008/05/10 21:40
tetsuchiさん
▼回答コメント
こんばんは
もう解決した頃かもしれませんが,私の感じたことを書かせていただきます。顧問の先生の言われた「やる気の無い奴やシュートを外した奴に陰口叩いたりする奴は部活にいらないと言い、言ってなくても帰ったら同じ」という意味をよく考えてください。
レイアップシュート連続30本といえば,皆さんが協力して努力すれば達成できた課題ではなかったのでしょうか?ムリな課題とは考えにくいです。
その課題に対して,「おまえがはずしたせいで帰れないじゃないか・・・。」みたいな雰囲気や,真剣にその課題を達成しようというチームの雰囲気がなかったのではないでしょうか。
時間内に,その課題を達成するためにチームが一つになってレイアップを教え合ったり,励まし合ったりする雰囲気で取り組んでいたかが問題なのではないかと思います。
その先生は,きっとそんなチームを望んでいるのでしょう。
バスケットボールという競技は,その程度の課題に真剣にチームで協力し励まし合って取り組めなければ,青春の貴重な時間を費やす価値がありません。
なぜなら,バスケットボールを通して,生き方を学んでほしいからです。
回答へのお返事
2008/05/11 19:03
Moaさん
▼お返事
貴重なご意見ありがとうございます。
皆様のおかげで問題は解決いたしました。
これからは部活に真剣に取り組み、顧問の先生の言葉の意味をよく考えて行動していこうと思います!
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