回答
2008/04/25 14:48
ごうさん
▼回答コメント
基本的には皆さんと同じ意見ですので、
ここはあえて違う意見を書いてみます。
廻りから見ていれば、自己中心的なプレーと
見えてしまうのは仕方の無いことだと思います。
また、その人が言っている「周りが弱い(下手)」と
言う事が事実と反するとも思えません。
確かに自己中心的な選手は沢山居ます。
しかし、チーム(メンバー)事情から、
「自分で攻めるしかない」と判断して、
行っていたとしても、周りから見れば、
自己中心的行動と取られてしまうでしょう。
私も同じ様な経験があります。
やはり私の考えでは、廻りが下手で、
自分で何とかするしかないと考え、
自分を中心にゲームを作り支配していました。
やはり、貴方達と同じ様に廻りからは、
「あいつは自己中心的でムカツク」と陰口を言われ、
悩んだ時期もありましたが、スポーツの世界は、
あくまでも実力の世界。
自己中心的なプレーをさせたくなければ、
廻りが上達し、勝手なプレーが出来なくなるくらい、
ゲームをコントロールし支配する事が
問題の解決方法の一つなのかもしれません。
自己中心的(私の様な)な選手からすれば、
私の様に・・・
ある試合で、85対86の1点差で負けた試合がありました。
85点の内、私の得点は57点。アシスト分が14点。
私に関係する得点が85点中71点もあるにも関わらず、
私は監督に殴られ怒られた事がありました。
「お前がゲームを支配し切れなかったのが原因」と。
私からすれば、回りの人間がもっと得点すれば、
楽勝で勝てた試合だと思いましたが、
実力の世界では、実力を持ったものが責任を
取らされる事もあります。
その人間の立場によって見えている世界が違います。
「自分でやるしかない」
「あいつは自己中心的だ」
「廻りが下手だ」
「あいつだけ浮いている」
など、何を基準にするかによって、
意見や考えが変わりますので、
色々な角度から物事を考えてみる事をお勧めします。
回答へのお返事
2008/04/25 18:34
みっちー!さん
▼お返事
返信ありがとうございます。そういう考え方もあるんですかねぇ。
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