回答
2008/04/09 01:41
dominatorさん
▼回答コメント
個人に関することであればミドルからアウトサイドにかけてシュート力ですかね。
ピストンズのハミルトンのようなオフボールで走って掻き回すプレイなんかも通用するハズ。。
ボールを持ってからの1対1に固執している中高生が多いように思います。
単純に計算すればボールを持っている時間なんて1試合で4分程度。
ボールを持ってない時間の方が圧倒的に多い訳です。
ボールを持たないプレイの大切さがNBAに影響された中高生の中で薄れていってるように思います。
回答へのお返事
2008/04/09 09:19
遅れてきたルーキーさん
▼お返事
やはりシュート力と走力で「チームメイトのチャンスを潰さず自分のOFをする能力」がポイントになりますよね。
私も高校時代はややアスリート型のスコアラーでしたが、その後チームを勝たせることに限界を感じて、大学ではハミルトンを参考に「いかにボールを持たず攻めるか」を追求するようになりました。
1on1ばかりしようとする選手というのはたいてい、根拠のない自信にとらわれているか、切羽詰って他の攻撃が思いつかないかのどちらかですよね^^;
残りの1割ぐらいの選手だけが、その状況でそれがベストだから1on1を選んでいる、というのが実態だと思います。
→質問に戻る
ホーム
マイページ
メンバー登録
お友達に教える
Copyright(c)2009
Outnumber inc.