回答
2008/04/08 22:50
カララフさん
▼回答コメント
相手がフェイクに引っかからないのは、1,フェイクの動きが小さすぎる 2,フェイクの動きが無駄に大きい 3,自分がフェイクするのを相手は分かっている のどちらかです。
1の場合は、フェイクの動きが小さすぎて、相手に自分がフェイクをしているということが分からないと思います。なので体や顔をつかってフェイクをしてみてください。
2の場合は、体全体でフェイクをしているのだけど、体や顔の向きが明らかにおかしい。というのが原因だと思います。(0度のスリーポイントラインから抜く場合、顔や目のフェイクで、顔や目の向きがコートの外やバックコートを向いているなど)。抜くぞ!というフェイクなので、相手(ディフェンス)の少し右、左のあたりを見た方がいいです。
3の場合は、フェイクのしすぎで、相手が「こいつは絶対フェイクをする」とわかっているのだと思います。フェイクをしても、だますことできないとフェイクといえませんので^^;
なので、ボールをもらったら、フェイクを使わず、思いっきり勝負してみてはどうですか?それか1回目のフェイクがかからなかったら、2回目、3回目とたくさんいれるなど。もし、フェイクを使わず抜けたなら、相手も少し考え直すので、そこを狙って今度はフェイクをいれる、などと有効的にフェイクを使用することが大事だと思います。こいつはフェイクを使うと読まれていて、そこでフェイクを使わず思いっきり勝負するのは、一種の「フェイク」だと思いますよ。
2度も長文すみませんでした。
回答へのお返事
2008/04/09 20:32
6号ボールさん
▼お返事
御丁寧に1,2,3で分かりやすく書いてくださって、非常にありがたいです。僕は3番目かもしれません。フェイクをやろうとして逆効果になったことだ多かった気がします。好アドバイスありがとうございます
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