回答
2008/04/01 20:42
トン太さん
▼回答コメント
僕は「向上心」と「考えること」が
バスケの上達には必要だと思います。
僕はつい3ヶ月ほど前にバスケを始めました。
「今」の自分と「昔」の自分を比べることはできませんが
3ヶ月前には全くできていなかったレッグスルーが
今ではスムーズにできるようになっていたりと
成長を実感できとても嬉しいし、本当に楽しいです。
僕が成長できているのは多分バスケが好きだからです。
好きだから、もっとうまくなりたいという
「向上心」が芽生えるのではないかと思います。
そして練習をもっとしたいと思うようになるんだと。。
2つめの「考えること」ですが、
失敗した後に「何故失敗したのか?」と
自分やチームで考え、研究することが必要だと思います。
成功したときも同じじゃないでしょうか。
3ヶ月の初心者が長々と偉そうにスイマセンでした!!
回答へのお返事
2008/04/02 15:34
ごうさん
▼お返事
バスケを始めて3ヶ月でここまで考えているのは、
凄い事だと思いますよ。
確かに、「バスケを好きだ」という気持ちが
全てを支えているのだと思います。
また、貴方の言うように考える事も大切だと思います。
しかし、失敗に対し考える事を重視するのは、
私は余りお勧めできません。
確かに、失敗の原因や対策を考えるのは大切ですが、
後を向いて考えていては上達はしないと思います。
前を向いて先の事を考え、それに導くように、
原因と対策を「考える」のであれば、
大いに賛成できる事だと思います。
短所の克服より長所を延ばす方が早く確実です。
これは、指導者により考えが違うと思いますが、
私の持論で言えば、
バスケはディフェンスを頑張って相手を0点に抑えても、
自分に1点を取る能力が無ければ
絶対に勝つことは出来ません。
逆に、相手に100点や200点を取られても、
自分に101点、201点を取る能力があれば
絶対に負けないのです。
この関係性のバランスは各チームによって
異なるものだと考えます。
バスケを始めて3ヶ月であれば、
これからどんどん伸びていきます。
自分が巧くなっているのを感じるくらい
上達していくのが楽しくなると思います。
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