回答
2008/03/31 17:51
へたさん
▼回答コメント
度々ですみません−
ジョーダンの話になったので。
私の定義ですが、ジョーダンがジョーダンたる所以は、
いつも勝ったからかと。
仮にNBAのどんな弱いチームがあったとしても、
ジョーダンが入れば必ずプレーオフに連れていってくれる、
そんなイメージがありました。
同時にジョーダン個人の能力のみに頼らず、
周りの選手を上手くさせる・ポテンシャルを引き上げさせる
働きもしてましたね。(ジェイソン・キャフィーもその一人)
また、最後はリップ(ハミルトン)をキッチリとエースまで育てました。
超一流・超エースとはそういう選手なのかと。
いや、むしろジョーダンはそういうものを超えた
絶対無二の選手かもしれませんねー。
回答へのお返事
2008/04/02 00:28
遅れてきたルーキーさん
▼お返事
それこそ、まさに某王様の持ち味になりつつあるんじゃないでしょうか。
もちろんジョーダンの域には全く達していませんが、勢いだけでファイナルに行った、とは感じませんでした。純粋な司令塔ではないのに、チーム力をあれだけ底上げ出来る選手はなかなかいませんよね。
そういえば我らのアイドル(?)、ブービーことギブソン君も、彼に触発されてオフに相当な練習をしたそうです。
なんにせよ、本当に楽しみな選手だと思います^^
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