回答
2008/03/28 08:52
顔無しボーラーさん
▼回答コメント
自分は勝利に対する貪欲さと、考えることだと思います。
僕は負けるのがこわいです。なぜなら自分の自信を失ってしまいそうだからです。だから勝ちたいと思います。よく言えば、自分の誇りのために。悪く言えば自分のしょうもない意地のために。また単純に勝つとうれしいし、いい気持ちになります。しかし当然負けることもあります。僕が尊敬する人から言われたことは、「負けて悔しいなら次につながるからいいことや」しかし、学校の先輩は試合会場にゲームを持ってきて、他の学校の試合は観ない。負けた帰りに電車などでもやる。もう怒りというより、あきれのほうが大きいです。尊敬する人の言うとおり、なぜ負けたのか?なぜ勝てなかったのか?と考え次にいかすべきです。
先輩らにも勝利の気持ちよさと考えるということをしってほしいです。
回答へのお返事
2008/03/28 13:09
ごうさん
▼お返事
勝利に対する貪欲さ。大切だと思います。
では、根本的に試合に勝つ為には、
どうすれば良く、何をすれば良いのでしょう。
試合に勝つ為だけであれば、弱いチームと試合をすれば、
必然的に勝つことが出来ます。
貴方の尊敬する人の様に、
「負けて悔しいなら次に繋がる」という人も居ますが、
「負けて得られるものは“敗者”という称号でしかない」と
言う人がいます。
私は両方の考えを持っていて、負けて得られるものは、
確かに少なからずあるとは思いますが、バスケに関し、
負けなければ得られないものなど、いらないと考えます。
勝っていれば得る必要の無い事です。
しかし、悔しさは人を大きく育てます。これは必要です。
「先輩が他の試合を見ない。ゲームをやっている」とありますが、
中学生であれば、それは問題だと思います。
しかし、私のいた学校では、あえて他の試合を見ない様に、
していたときもあります。
これは、相手の学校名が分かると舐めてしまったり、
逆に名前を聞いただけで、ビビってしまうからです。
試合当日まで対戦相手が分からないほうが
モチベーションも毎回同じ様に保てます。
なので、学校により・監督により考え方は違うと思いますが、
研究心・探究心は大切だと思いますので、
これからも頑張って下さい!
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