回答
2008/03/26 22:21
90さん
▼回答コメント
自分はよく考えると中学生の間の2年半くらいの部活でしかバスケをちゃんとしていませんが、ここ1、2年昔の仲間とバスケをしています。今になって思う所は、部活での練習でドリブル、パス、フットワーク、ディフェンス及びチームディフェンスについては概ね習得できたと感じています。ここにシュートが入っていませんが、自分の場合は背が低くボール運び中心のGだったのでシュートはほとんど練習していなかった為で、この部分は当時の練習に欠けていた部分です。また、チームディフェンスの戦術?的なことについては理解したつもりですが、チームオフェンスについて、特にハーフからのオフェンスについては当時から理解していませんでした。というかチーム事情として、当時背の高い子が一人しかいない比較的背の低いチームだったこともあると思いますが、攻撃はもっぱらディフェンスを頑張って速攻をだすか、速攻が出せない場合はセンターの1対1もしくはPFの0度からの1対1が中心でした。その部分ではハーフからのオフェンスのバリエーションについて顧問やチームメイトと一緒に考えながら理解できていれば良かったなぁと思います。当時はそんなことすらも疑問に持てず顧問の言われたままのことで満足していたことも自分の反省点です。その意味では部活での、もしくはそのチームでのバスケしか理解しておらず、本当のバスケ?もっと広い意味でのバスケを知らなかったと言えるかもしれません。
ということで今になってシュートを練習し、自分のシュートフォームがほぼ完成したかなと言えるところまで来ました。それとハーフからのオフェンスについてもNBAや本を観ながら自分なりに理解を深めているところです。
中学生ではまだ早いのかもしれませんが練習メニューを含めバスケとは何か?特にチームオフェンスにはどんなものがあるのか?試合映像を観ながら自分達で考えたり出来ていれば、バスケ自体の理解も深まり、また練習にしても何の為にやっているのか?試合でどう生かすのか?ということが自然と出来ていたのではないかと思ったりします。そうなれば当時からシュートを練習しただろうし、もっとバスケが面白かっただろうと感じています。
回答へのお返事
2008/03/28 08:07
ごうさん
▼お返事
お返事有難う御座います。
「色々なバスケの種類を知る」って事でしょうか・・・。
私の中学時代より、現代では個人プレーに視点が集まり、
プロセスやチームワークという部分でのプレーには
花を感じない子達が増えているのを
この掲示板の意見を読んでいて感じています。
自分のバスケを比べられる相手が居なかったり、
勉強できる相手が居ない事が原因でもあるのでしょうか・・・
また、簡単に「人に聞けばいいや」的な考えんなのか、
質問コーナーでもアバウトな質問が多く目立ちます。
やはり中学生では、はやいのでしょうかね〜・・・
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