回答
2008/03/25 22:34
小さいパワーフォワードさん
▼回答コメント
こんにちは。
身長というハンデがある以上、ポジションにとらわれるのはある程度は仕方ないとは思うのですが、私もossan さんの意見に同感です。
この頃例えば『3Pが得意』って言うと必ず2番って言うけど、やっぱり漫画の影響なのですかね?1,2,3番は基本的に3Pを必要とされるじゃないですか?3Pが出来て他に何が出来るかでしょ?
逆にもうひとつ、技をどうのこうの言う前に『感覚』と言うのはないのかな?ドリブルで抜くときに、レッグスルーが得意なのは分かるけど、足の間で切り返しするよりも自分の目の前でドリブルチェンジしている方が本当は瞬間的には早いはずだと思うんですよね。技にとらわれ過ぎているというのかな?『出来ないよりは出来た方が良い』と言う事を逆にとらえている。本当は『これが出来なくても大した問題ではない』はずなのにね。
この頃の質問の内容を拝見していて、『バスケは個人スポーツなのか?』と思うことがしばしばあります。もちろん個人の技術をないがしろにさせるつもりはないけれども『チームとして』違う考え方はないのかな?と年寄りからは思ってしまいますね。
どこのポジションでも基本は同じだと思うのですが・・・違うのかなあ。
回答へのお返事
2008/03/26 00:42
ossanさん
▼お返事
ですよね。まさに「個人競技」の世界。
出来ないよりは出来た方が良い
が
出来ないといけない
になってますね。
ワンハンドで3Pが届かない…別に良いじゃん!体の使い方がわかれば筋トレしなくても届くよ(だいたいの中学生なら)
とかも
レッグスルーがとか言ってますがまともにフロントチェンジすら出来てないのに?
とかf^_^;
まぁ見えない見れないからあまり言えませんが…
で、個人技術がないとチームプレーに繋げれない。が、この技術って部分に「考え」ってのが含まれていない様に感じます。
故にチームとしてどうすべきかってところを考えれないのかな?と
だからポジションに固執してしまうのかなと…
本当にそうですよ!基本はどこでも同じなんですよね。
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