回答
2008/03/25 18:52
ごうさん
▼回答コメント
私もossanさんと同じ疑問を持っています。
細かくポジション分けする事が流行っているのか、
バスケの花は攻めだけだと思っているのか、
しかも、「コツを教えて」みたいな事を目にします。
コツを教えて簡単に巧くなってしまうのであれば、
誰も苦労はしないのではないだろうか・・・と思います。
私が考えるに先にも書きましたが、
固有ポジションとしての楽しさや派手さが目立っていて、
コート上の役割は頭に無いのではないでしょうか。
昔は皆、オールラウンドを目指していましたが、
最近では、PGやSG、SFやPFなどといった
細かいポジションでプレーの内容を決めてしまい、
そのプレー内容に憧れているような感じがします。
回答へのお返事
2008/03/25 19:41
ossanさん
▼お返事
やはり…ですよね。
故にパッシングゲームを理解出来ず、動きが少なくなる為にゾーンに対して異常なほどの苦手意識があるのでしょうか…
バスケをする上でポジションを理解するのは必要な事だとは思いますが…執着してしまい他を理解しない(出来ない)のはマイナスですらあると思ってます。
極端な話しではなく、背が低いからCには向かないという考えも理解出来ません。
背が高くても当たりが嫌な人よりも、背が低くても当たりを好きな二番手三番手の方がよっぽどメインC 向きかとf^_^;
流行りなんですかね。
小手先の技術にやはり目が行くのは
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