回答
2008/03/12 21:39
レイバックさん
▼回答コメント
私はロールターン後のシュートは有りだと考えます。シュートを狙っているか否かが大切で、リングを見ずに下を向いているなら矯正する必要があるてしょうし、リングを見ているならどんどん攻めるべきでしょう。イマジネーションは尊重するべきだと考えます。シュートが入る入らないは次の段階だと思います。気づきは幼い程素晴らしいものがあると思いますからね。
回答へのお返事
2008/03/13 08:20
あくびさん
▼お返事
お返事ありがとうございます。
娘は、小さいながら、これだけは、誰にも負けない!というドリブルを自分の売りとして試合中でも、ロールやビハインドバックを使い1対1で抜けるまでになりました。せっかく抜けてるのだから、最後シュートが決まればなと思うんですが、今は入る入らないではなく、徐々にですね。
でも、本当に、ひらめきって毎日練習の後、こーすればよかったかも!が日々増えてきて、次の練習でそれを実験?実行してる娘は、幼いながらもすごいなと思います。
貴重なご意見ありがとうございました
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