回答
2008/03/09 00:26
ossanさん
▼回答コメント
題と離れますが…
文武両道でしたかね…?
なかなか出来る事では無いですが…
何が先かをわかる・わからせる必要があると思っています。
勉強しないとバスケは出来ない。それで良いと思います。近い未来、行きたい中・高を見つけてもおバカだから無理…なんて事になったらそれこそ目もあてれません。
勉強はやらされても、バスケは好きだからやってる!って、こどもが多い中、たまにバスケをやらせてあげてる的な親を見る。酷いよね。
過去に一度だけ言った言葉は「バスケはこども達がやってるんです。主役はこども達なんです。あなた達親は応援団なんです。応援団は応援団なんです。応援するために居るんです。」
あまりにも酷かったので…ハーフタイムにf^_^;しかも他チームに
こども達の良き理解者になってあげてください。
僕の周りにこんな人がいます。
今年大学2年(になる予定)のこどもを持つお母さんなんですが。
その方はこどもがミニバスに入ってからバスケを始め今では公認審判になれるほどの審判としての実力があり。プレイヤーとしても僕達と一緒に頑張っています。
サマナーさんも無理をしないよう頑張って下さい。
これからも応援しています。
回答へのお返事
2008/03/09 09:31
サマナーさん
▼お返事
回答ありがとうございます。『文武両道』…良い言葉ですよね。
昔から、どうやっても私には備わっていないものでした(笑)
何せ、ワタシはゲーマーでした。そんな私がリアルゲーム=バスケットにハマるなんて思いませんでした(汗)
バスケットにハマった私は学校の理解(協力)を得る為に、清掃活動にチーム全員で参加させたり、『宿題を忘れた子は、練習に参加させない!』とチームの子供達に言って『文武両道』だけでなく『品行方正』を目指しています。
先にお話ししましたKAEDEさんのお話しもそうですが、度を超える応援や、押し付けは子供達を苦しめるだけです。それは『サポーター』ではなく『フーリガン』です。
バスケットを始めた時点で子供達は一人のプレイヤーとして歩みだしました。自分で考えて、判断を始めたんです。これも勉強です。
これを言っては誤解があるかも知れませんが『バスケはやらなくても生きていけるけど(バスケ好きには死ぬ程辛い事ですが…)、勉強をしなくては生きては行けない…』と思います。
もし、プロの道を歩きたい!と思っても世の中の最低限を知らなくては生きてはいけません。それは、学校だけに限らない『勉強』によって得るものです。
この掲示板を読んでいる子供達に知っていて欲しいです。年を重ねるにつれて本当に悲しいぐらいに物覚えが悪くなります(苦笑)
でも、子供の時に努力して勉強した事は大人になっても不思議と憶えています。勉強もバスケットもどちらか…では無く、どちらも続けていけるように頑張って下さいね(^-^)
私もバスケットの勉強を始めて間もないですが、長くサポーターとして、子供達が楽しくバスケットを出来る様に頑張ります。
ossan様ありがとうございましたm(__)m
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