回答
2008/03/08 00:09
さわさん
▼回答コメント
私は普通の公立高校でバスケットをしていました。教えて下さった先生はとても熱心で練習量も多かったので、もちろん上達をしてきたつもりでした。
しかし、それと同じくらい、大学に入って、全国大会に出ているような先輩や同級生の中で一緒に練習することで得るものは本当にたくさんあると感じています。
今まで見たことのないようなプレイを間近で見たり、考えを聞くということは、かなりの刺激を受けました。
また自分も上達したいというやる気が起きました。
自分が指導者になったら、生徒よりレベルの高い人たちにどんどん練習や試合をお願いし経験させていきたいと考えています。
基本ができていれば上達する上でかなり近道になるんじゃないかと私は思います。
回答へのお返事
2008/03/10 08:55
ごうさん
▼お返事
私が考えていた「目で見て覚え・感じる」の答えを
そのまま書いていただいた様な回答、有難う御座います。
私も、数ある上達の条件の中で、
上記の事が1番必要な事だと考えています。
しかし、その見る内容が最近では、
見栄えのある個人技の“技”の部分に偏り、
その他の基本的動作である、シュートやパスに
視線が言っていないのではないかと思います。
掲示板への投稿も、
「どうやったら技が出来るか」
「どうやったら相手を簡単に抜けるか」など、
まさしく、見て覚える・盗む部分が出来ておらずに、
聞くだけしか方法がなくなっているのかな?と
考えさせられる事が多くあります。
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