回答
2008/03/07 13:02
ossanさん
▼回答コメント
確かに褒めて伸ばすのはミニにとって重要ですよね〜。
誰でも怒られるのは嫌ですし。
出来たら褒め、+αのアドバイス。
で、僕の嫌いな人は…さっき出来たのに何故出来ないの?とプレッシャーをかける…
もし、出来なかった時に↑の様な声をかけるとしたら…僕でも凹む
僕が指導中に気にして実践している事は
これが出来てなかったから失敗しちゃったんだよ?(適切なアドバイス)
次の時に気をつけながらやればまた出来る。(前を向かせる)
失敗して悪い所が解って良かったね。(失敗は悪い事でないと教える)
とかって、どうですか?
回答へのお返事
2008/03/07 14:34
サマナーさん
▼お返事
回答ありがとうございます。以前、先生との会話で『現代っ子は怒られる事に慣れていない子供がずいぶん多いなぁー』とお話しをした事があります。
(中には怒る方が上手く表現出来ないだったりもありますが…)
以前、キャプテンの男の子が3年生の子供にディフェンスの体勢を肩を押さえて『ここまで下げるんだよ。』と教えた所、『子供がイジメられたと言っている…どういう事ですか?』と言う連絡を頂きました。
その話しはなんとか誤解を解きましたが、それ以来、注意一つにも気を配らないといけません。
それも練習の中身ではなく、靴のかかとを踏んでアップをしたり、髪の毛でろくに前が見えないのにくくらない子供に対して、『そのままだと、自分だけでなく他の人も怪我をするよ』と注意するだけでも、ちょっと嫌な顔をされる事もあります。
でも、大体は良い子ばっかりなんですけどね…。
すみませんm(__)m話しがそれてますが、とにかく誉められて嫌な子供は一人だって居ないはずです。
後は適切なアドバイス…は私はまだ自信がないです。言葉のボギャブラリーが少ないんで『スゴい!』とか『ナイス!』とかしか言ってない気もします(笑)
その辺りは私も勉強しながら成長中…と言う事です。
長文失礼いたしましたm(__)m
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