回答
2008/03/07 11:39
へたさん
▼回答コメント
私も、今までみなさんが出された素晴らしいご意見に賛同です。
後は対処方かと思ってました。
個人的に思ったのは、
今その子が欲しいと思っている事は、注意や指導では無く、
「暖かさ」「誉められる」「自信」だと思います。
あえて括りますが、言い訳をする選手ほど、
人から誉められたい気持ちが強かったりします。
(プライドが高い人も言い訳をしたりしますが…)
ですので、十分な時間を作り、
個別でその子とパスの練習に付き合い
(普通のパス・体を捻りながらのパス・走りながらのパスなどなど
バリエーションはたくさんあると思います)、
失敗したパスに対してアクションを起こすのでは無く、
出来たパスに対して「上手だね♪」と伝えたら如何でしょうか。
指導側の意識に必要なのは
「10回に3回も失敗した」では無く、
「10回に7回も成功した」だと私は思ってます。
意識できれば、自ずと誉める回数は増えますよね。
長くなりましたが、その子のパスに関する部分と、
また言い訳された上で誉めるのは難しいと思いますが、
何とか「暖かい」手を差し伸べ、
「誉めて」あげて本人が「自信」を持って貰えれば、
言い訳と共に、ミスする回数も減ってくるのではないでしょうか?
私には子供がいないので、その目線で考えられてるか微妙ですが、
ウチのチームには子供みたいな選手がたくさんおります♪
回答へのお返事
2008/03/07 12:15
サマナーさん
▼お返事
回答ありがとうございます。う〜〜っ!目から鱗が落ちたような気分です(^-^)。
私自身は、乳児を抱えて練習に参加しているので、走ったりがなかなか出来ませんが、口は出せます(…しかも声はデカイです(笑))
分かりました。めいいっぱい誉めます。それなら任せて下さいッッ!
たまに我が子のように天狗になる子もいますが(汗)、言う方も怒るより褒める方が気持が良いですし…。
ありがとうございましたm(__)m
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