回答
2008/03/06 23:32
遅れてきたルーキーさん
▼回答コメント
「明確な向上心」ですね。
とはいえ、闇雲な努力は努力ではありません。
しっかり自己分析をして、
弱点を一つ一つ確実に潰していく楽しみは、スポ根にはありません。
何より上達のスピードが違うので、気分がいいです。
あとは、バスケが出来ないときの、
「あ〜、バスケやりたいなぁ…」という気持ちでしょうか(笑。
回答へのお返事
2008/03/07 09:31
ごうさん
▼お返事
向上心。
確かにとても大切ですよね〜。
しかし、本題からは少し離れてしまいますが、
「弱点を一つ一つ潰していく楽しみ」・・・
凄いですね。
私は、バスケットを小学生から28歳位まで、
現役を続けましたが、
その様な考えを持ったことはありませんでした。
私も、その様な考えを持つことが出来たら、
もっと現役を続けていたかも知れないですね。
私の場合には、短所をなくすよりも、
長所を伸ばす事を考えて続けてきました。
その根拠としては、簡単に言うと、
OFとDFでDFが苦手だとして、
DFを克服し上達しても、
「バスケは相手を0点に抑えても自分のチームが1点も取れなければ勝てない!」
と言う考えでした。また、
「相手に100点取られても、自分のチームに101点を取る能力があれば負けない!」
と言う考えで、短所の克服はしませんでした。
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