回答
2008/03/06 00:22
CEさん
▼回答コメント
プレイを見てみないとわかりませんが、推測出来る理由は2つ。
ショルダー(片手投げ)でミスが起こる場合は片手でボールをコントロール出来てないのでしょう。ハンドリングや複数人でパス練習で解決出来ます。
しかしチェストパスで明らかにディフェンスが居ないのに暴投してしまうなら、パスの出し方(手が狙った場所に向いてない)が悪いか、狙う場所が悪いのでしょう。
いずれにしても、顔が判別出来る視力があるなら、《眼が悪いから…》という理由は成立しません。
技術的な理由であれば練習あるのみです。
回答へのお返事
2008/03/06 08:38
サマナーさん
▼お返事
回答ありがとうございます。改めて試合のビデオを観ましたが、ショルダーパスの時にもチェストパスの時にも失敗はあるようです。しかし、よ〜く見るとご指摘の通りチェストパスの時に特に左右からDFに挟まれかけたりすると、周りの確認を全くなしでパスを出したりしているようです。(すみませんm(__)m画像が鮮明でないので細かくわかりませんでした)
それ以外にも、投げた後の腕がクロスしていたりです。ショルダーパスに関してはボールコントロールの問題のようですね。
いずれにしても、視力をミスの言い訳にして欲しくないので、子供にはそれならミスを無くせる様に人の倍練習する事を伝えます。
パス一つで勝敗が変わる事もあるのがバスケットです。それを忘れないで練習をして欲しいと思います。
貴重なご意見をありがとうございましたm(__)m
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