回答
2008/02/26 15:19
へたさん
▼回答コメント
観点からずれてたら済みません。
一番の問題は、運営者の不在では無いでしょうか?
私も1チームの運営者としてお話します。
以前サマナーさんのクラブでやられてた
運営者さん(元学校先生)も、恐らく私と同様、
・誰よりもバスケが好き
・誰よりも選手が好き
・誰よりもチームが好き
・忙しくても時間を作れる
などの資質をお持ちだったと思いますよ。
その時はチーム運用も順調だと思いますが、
問題は、その方がいなくなった時です。
替りの他の誰かが、その人と同じような情熱を持って
クラブ運営に当たるのは非常に難しいものと思います。
他のチームでも、創設者が退き衰退・解散する
チームを何度か耳にしたことがありますし、
今回もこのケースに当て嵌まるのではないでしょうか?
逆に言えば、クラブを運営し続けるには、運営者に
その情熱があるだけで何とかなるものだと思いますよ。
(バスケをやりたいメンバー(子供達)がいるのも前提ですが)
技術向上に関しては、
他の方が示すように素晴らしいご意見が出揃ってます。
ですので、後はご父兄次第かと。
選手より運営者を探す方が、よっぽど難しいと思いますが、
未来のあるバスケ好きな子供達に、
もっともっとバスケを好きなるチャンスを上げて貰えればと思います。
頑張って下さい。
回答へのお返事
2008/02/26 22:27
サマナーさん
▼お返事
回答ありがとうございます。へたさんの言われた通り、創設者(学校の先生)は忙しい中を時間を作ってバスケットを教えて下さっていました。
居なくなった後もなんとかして存続させたい…と言う思いから毎年綱渡りのような状態で続けて来ました。ですが、やはり父兄の大半は仕事を持っていたり、小さな子供さんがいたり…でなかなか時間の余裕がありません。
先日までおられた方も会社に頼みこんだり、家に仕事を持って帰ったり…と多大な協力をして下さっていました。
結局、我がクラブには指導者だけでなく、長年に渡って見て頂ける運営者も必要なのかも知れませんね。
バスケット好きの子供達が悲しむ結果にならない様に頑張って行こうと思っています。
貴重なご意見をありがとうございました。感謝いたします。
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