回答
2008/01/14 17:36
ドミニク・ウィルキンスさん
▼回答コメント
部活とクラブチームでオフェンスのシステムが違うからだと思います。もしくは相手のディフェンスがマンツーかゾーンかの違いとかでしょうか。
チームとしてのオフェンスのシステムが明確でない場合も多々あると思いますが、その場合はコーチの考えるオフェンスの違いじゃないかとも思います。
原則としては、ガードはセイフティとしてトップの位置にいる必要はあるでしょうし、また、ガードがゴール下に切れ込んだ場合には、他の選手がセイフティを意識してトップ付近に移動してもいいように思います。
オフェンス全体としては各プレーヤーがタイミングよく動きまわることでディフェンスは守りにくくなるので、動き回ることはいいと思います。かといって動き回りすぎるのも味方のプレーヤーの邪魔になったりもするので、タイミングよくってとこが重要なんだと思います。
どちらにしてもコーチにトップにいる理由もしくはパスアンドランする理由を確認し、チームとしてのオフェンスを理解していた方がいいと思います。
少し自信はないんですが、思ったことを書いてみました。
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