回答
2008/01/11 07:59
ごうさん
▼回答コメント
極端な言い方かも知れませんが、
学生達、特に中学生・高校生などには、
理論を説明しても難しくて理解できない場合があるので、
簡単な(簡潔な)目標を設定する事があります。
それが55秒と言うものだったのではないでしょうか。
足が速いからと試合に出しても
ゲームの役に立たなければ意味がありません。
逆に、足が遅くても秀でた物があれば
試合には出れると思います。
少し内容は違いますが、
私が高校時代、ある代表の選考会で、
選考基準が「身長が185cm以上」という
規定があったのですが、
「身長が基準に満たない人は、能力で穴埋め出来る」と
書いてあったので、
私は178cmしかありませんでしたが、
選考会に参加しました。
60人前後集まった中から11人を選ぶのですが、
選考会終了時点では、私は9番目の選手として
その位置を確保していましたが、
審査委員会に掛けられた時に、
12番目と13番目の人の身長が190cmを越えていたので、
12・13番の人が繰り上げ当選になり、
私は降格をなり、代表から外された経験があります。
悔しかったですよ。
能力では勝っているのに
身長が低いせいで落とされるなんて。
でも、スポーツじゃなくても社会には
こんな事は色々あるのかもしれません。
先生は、頑張らせる為に発言したのだと思いますが、
あまり考えずに苦しまずに、
楽しくバスケをする事を第一に考えて、
活動してみてはどうでしょうか。
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