回答
2008/01/09 22:15
迷えるPGさん
▼回答コメント
個人的な考えとしては、
・意見をしっかり聞いてくれる
⇒仮にOFの場合、監督・コーチの考え方と選手の考え方は違うと思います。その時に監督・コーチの考えを押し付けるのではなく、選手の考えをちゃんと聞き、最善のアイデアを指導する。(時には選手の考えが正しい場合もありますし)
・選手と仲良くなる
⇒あだ名で呼び合えるようなぐらいに仲良くしていれば、ちょっとしたくだらない事でも気軽に話しかけられ、早期解決となりやすいと思います。
・勝つ!!ために精一杯 指導してくれる
⇒たとえば、『この選手はここが弱いから、こういう練習をして克服しなさい。』とか個人的にアドバイスをしてくれる。(ただし、チーム全員にまんべんなくアドバイスをしてあげる事)
・上の「勝つ!!」ために指導するのはいいが、選手全員が「バスケット」を楽しめているか
⇒監督・コーチが熱心に指導するあまり、選手が楽しむ事を忘れ、「ただただやらされている」という気持ちになってしまうと上達しなくなるし、監督・コーチに対し、影でミゾができてしまうと思います。
今思いあたるのはこんな感じです。 (。・_・。)ノ
回答へのお返事
2008/01/10 01:09
saku-sakuさん
▼お返事
全員がバスケットを楽しんでいるか…
とても大切なことだと思います
指導をするうえでの根幹にあるべき考えですよね!
丁寧なご意見、たいへん参考になりました
回答ありがとうございました!
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