回答
2007/09/09 13:36
小さいパワーフォワードさん
▼回答コメント
こんにちは。
「フェイク=偽物」、相手をだますことが目的ですよね?
ということはまず「リアル=本物」を見せなければならないと思います(もちろん逆のパターンで偽物を見せてから本物もあります)。
まずはシュートを打つ、ぺネトレートする、パスをするという3つの第一段階の選択肢、次にフェイクを入れてから動くという3×2の第二段階の選択肢、そしていろいろなフェイクを組み合わせるという3×2+αの第三段階の選択肢とバリエーションを増やせばディフェンスの守らなければならない選択肢が増え、結果フェイクが効いてくるのだと思います。
ご自身の攻撃バリエーションを増やす意味でも是非頑張ってくださいね。
回答へのお返事
2007/09/10 19:24
霧崎封斗さん
▼お返事
みなさんありがとうございます
考え方ややり方次第でフェイクに引っかかるかも決まるんですね これからはフェイクなしもフェイクといえるくらい練習します
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